カウンセリングの経過例
・カウンセリングで相談者様がどのように変化していくかは千差万別ですが、その一例をご紹介します。
1.インテーク期
1.インテーク期
はじめは互いに手探りです。
・クライエント(相談者)は語ることで、自分の目の前にある不具合を解放し、明確化する
・カウンセラーがクライエントを理解していく
・クライエントとカウンセラーが、二人で何に取り組んでいくかを考え、決定していく
⇒心が軽くなり、解放された感じを味わいます
2.自己発見と試行錯誤
2.自己発見と試行錯誤
自分を知ると変化が起こります。
・目の前の不具合と、どのように向き合っていくか
・自分にはどんなクセがあるか
・自分のクセがどんなところからきているのか
⇒自分の内面や外の世界とのつながり方を探究
⇒気づきと発見
⇒自分と向き合うことで、心が重くなることがあります。カウンセラーと二人で山登りをしているようなものです。
登れば登るほど辛くなりますが、頂上に到着したとき、とても素晴らしい景色と気分を味わえるでしょう。
3.終結期
3.終結期
なぜか以前と感じ方が変わります。
・自分との付き合い方の発見と定着
・自分の取り扱い説明書の構築
⇒以後の生活・人生への希望と自信
⇒納得しながら生きる
⇒自分を受け入れながら生きる
⇒本当の自分になる
4.その後
4.その後
『解決=終わり』ではないかもしれません。
・振り返りの時間
・カウンセリングをどのように使っていくかの検討
⇒月に1度、発露や自分を振り返る時間にする
⇒必要になったときに受けられるようにしておく
基本的にカウンセリング中は、相談者様が自由にお話をする場ですが、こういったパターンがよく見られます。
〔 2 〕にたくさんの時間を費やすことが多く、心理テストを実施することもあります。










